小説『姉妹探偵』――【登場人物紹介③】警視庁の「女帝」と「熱血刑事」!? 佳穂と彩心を法で守る、警察側の頼れる仲間たち

姉妹探偵

こんにちは! 前回までは榎本探偵事務所の個性豊かなメンバーを紹介してきましたが、今回は視点を変えて、「警察組織」側から姉妹を支える重要人物たちをご紹介します。

主人公・佳穂の高校時代の先輩と後輩でありながら、現在は上司と部下。 ただの警察官ではない、物語の鍵を握る二人です!


組織の常識を覆す、美しき「若き女帝」

👮‍♀️ 柔軟すぎるキャリア官僚(髪超ロング)

水谷川 芽瑠(みやがわ める)

  • 年齢: 26歳
  • 所属: 警視庁捜査一課 管理官・係長(警視)
  • 出身: 東京大学 法学部
  • 関係: 佳穂の高校の先輩

「私の現場で、使えない人間はいらないわよ」

26歳にして警視庁捜査一課の管理官を務める、超エリートキャリア組。 158cmと小柄で可愛らしい童顔ですが、その実態はIQ140の頭脳で屈強な男たちを束ねる、通称「女帝」。 120cm以上ある超ロングヘアがトレードマーク(仕事中はポニーテール)。 彼女の最大の武器は、その「柔軟性」です。出世を狙うキャリアでありながら、優秀であればノンキャリアや民間人(つまり佳穂)の手を借りることも厭いません。 佳穂とは高校時代からの信頼関係があり、非公式に捜査情報を共有して事件を解決に導く、最強の共犯者(?)。 仕事中は常に気を張っていますが、佳穂たちの前でだけ見せる「お茶目な一面」とのギャップも魅力です!


まっすぐ過ぎる情熱! 影の主人公

🔥 芽瑠様を崇拝する、現場の特攻隊長

陸奥 凛音(むつ りおん)

  • 年齢: 23歳
  • 所属: 警視庁捜査一課 殺人係(巡査部長)
  • 出身: 高校卒業後、警察学校へ
  • 関係: 佳穂の高校の後輩、彩心の先輩

「不可能なんてありません! 芽瑠先輩がそう言うなら、絶対です!」

佳穂の高校の後輩で、高卒で警察官になった叩き上げのノンキャリア。 ダンサー系のスレンダー美女ですが、中身はとことん熱い熱血刑事です。 彼女の行動原理はシンプル。「芽瑠先輩への憧れ」。芽瑠を崇拝するあまり「芽瑠オタク」と呼ばれることもありますが、その忠誠心と抜群の運動能力で、現場を駆け回ります。 彩心にとっては真っ直ぐで頼れる先輩であり、たまにコンビを組んで聞き込みをすることも。ちなみに、彩心の共感能力(エンパス)を「霊能力(幽霊が見える)」だと本気で信じている、ちょっと天然なところも。 料理はしませんが、「鶏の唐揚げ」だけは絶品という謎の特技を持っています。 刑事として成長していく彼女は、この物語の「影の主人公」とも言える存在です。


警察 × 探偵 の化学反応!

合理的すぎる探偵・佳穂と、組織の論理を超えて動く刑事・芽瑠。 そして、優しき助手・彩心と、情熱だけで突っ走る刑事・凛音。

立場も性格も違う彼女たちが手を組んだ時、どんな難事件も解決への道が開かれます。 警察組織とのスリリングな連携(と、たまにある対立)にもご期待ください!

次回はより、本編を開始します。

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